岩国市議会 2021-06-17 06月17日-04号
法定である居住誘導区域であるにぎわい居住区域については、規定は明確であり、分かりやすいのですが、例えば交通手段等について、主に歩行者、自転車、公共交通によること等が予定されております。本市独自の居住区域には、交通手段、また道路の整備等について規定がありません。法定の居住区域ではないものの、自家用車の利用が前提の住環境である当該区域の道路の整備等について、具体的な取組方針があれば教えてください。
法定である居住誘導区域であるにぎわい居住区域については、規定は明確であり、分かりやすいのですが、例えば交通手段等について、主に歩行者、自転車、公共交通によること等が予定されております。本市独自の居住区域には、交通手段、また道路の整備等について規定がありません。法定の居住区域ではないものの、自家用車の利用が前提の住環境である当該区域の道路の整備等について、具体的な取組方針があれば教えてください。
また、今後の展開でございますが、来年度山口ゆめ回廊博覧会を開催いたしますことから、議員御案内の菜香亭や十朋亭維新館をはじめ、大内文化特定地域にございます施設につきましても、本市の誇るべき重要な歴史資源でございますことから、その来訪者にも足を運んでいただけるよう、「ぶらやま」でそれらの魅力や移動手段等を紹介いたしますとともに、割引特典を導入するなど、関係部署や関係団体とも連携してまいりたいと存じます。
こうしたことに対応すべく、現在、指定管理者とは施設の予約を受けた際に、イベントごとに来場者数やアクセスする手段等について、主催者側と共有し、事前の対策を協議検討していく中で、主催者側の負担にはなりますが、近隣の民間駐車場及び駐車場として代用できる広場等の紹介や斡旋、シャトルバス利用の検討など、個別案件ごとに丁寧に対応してまいりたいと考えております。
今後とも、キャッシュレス決済の推進に向けて国の動向を注視しつつ、住民ニーズと費用対効果の把握に努めるとともに、利用しやすい決済手段等について調査・研究してまいります。
今学校現場のほうでは、特に1学期に予定されておりました行事は全て中止、もしくは延期という形で各学校取り組んでいただいているところではありますけれども、今、世の中では例えば高校野球が中止になったものに対して、県で代替のものですとか、県の高校文化祭のところも代替手段等、御検討いただいているような状態で、なんとかこの感染拡大の予防をしていく中で、新しい生活様式を、と言われていますように、この限られた状態の
例えば、山野井とか埴生地区のほうの交通手段等について今後、どう考えていらっしゃるのか、手法も考えていらっしゃるのか、お聞きいたします。 ○議長(小野泰君) 河口経済部長。 ◎経済部長(河口修司君) 埴生地域におきましては、JR埴生駅を起点とする鉄道のほかにサンデン交通による路線バスが下関市から本市中心部を中継し、宇部市にまで運行しております。複数の市域にまたがる広域な移動を担っております。
こうした中、地域によりましてはコミュニティタクシーの導入やAIやIoTを活用した新たな移動手段等、地域交通について研究されているところでございまして、今後、さまざまな調整が必要になる路線の新設なども含め、そのような研究をされる際には、地域においてさまざまな関係者が高齢者の交通手段について話し合うための場が必要と考えております。
運営する際に、その連絡を行うことを目的として、そういう制度設計のもとでこういう設置ということで決定したわけでございますが、要は、おっしゃいますように、屋内、屋外、特に屋外のほうで災害時にどう情報をしっかり伝えるかということが最も大事な、重要な要素になりますので、今後になりますけれども、実際にこういう防災ラジオであったり、あるいは広報車、地域防災組織と連携しての、広報車によってどう伝達していくかという手段等
そこでちょうど孫が野球の試合があると、それに行きたいんだということで、介護の状態ですから車椅子で移動手段等も非常に難しいのを本当に御苦労されて、それも実現されたというふうなことがありましたので、そういうことをNHKですからアーカイブスでまた見ることもできると思いますので、そういった人をぜひとも講師に呼んでそういう講演なんかをされてはどうかと思うんですが、それについてはいかがでしょうか。
お尋ねの基本構想の基本的な考え方につきましては、これまでにも一定の考え方をお示ししておりますが、改めて、防災指令拠点としての目的や手法、手段等についてお示しをしてみたいと思います。
お尋ねの基本構想の基本的な考え方につきましては、これまでにも一定の考え方をお示ししておりますが、改めて、防災指令拠点としての目的や手法、手段等についてお示しをしてみたいと思います。
推薦で公立大学に入れる、市民の喜びの波及効果等も数値化できれば、教授も学生も山陽小野田市に住んでくれるような手段等も探し出せるかもしれません。 また、厚狭駅も他市の活性化部分で、例えば長門市の活性化、駐車場の料金低下、低料金で利用できる駐車場の問題、それとさきに述べたコンパクトシティ等の経済波及効果を数値化して示すことができれば、新幹線の停車本数もふやすことができるかもしれません。
ビジョン作成時の平成26年11月に、市内で4カ所、市外で3カ所、そして、広島県で2カ所の合計786人の方々に対しまして、景観や町並み、市内の移動手段等のアンケート調査を実施し、本市の観光についての満足度を調査しております。 その結果、無回答を除く全回答に占める、満足及びやや満足の割合が33.6%を占めておりまして、この数値を来訪者満足度指数としております。
その1、特性を生かしたまちをつくるには、いいチームが必要であるとのことですが、どのようなチームをつくろうとしているのか、その方法、手段等をお聞かせください。 その2、公立大学のあるまちとして、山口東京理科大学と連携を図り、これからの山陽小野田市の活性化にどのように結びつけていくのか、お聞かせください。
他の災害に比べて、他の災害はある一定の条件のもとに進んでいきますが、この国民保護に関するものっていうのは狙いを定めてきたり、あるいは不特定、いわゆるどこでも何がしかの形でといういろいろ手段等を選ばず起こってくる可能性もありますから、当然訓練も知識も変わってくると思います。また、いわやNBC、ニュークリア、バイオロジカル、ケミカルというふうなそういうようなものを持ったテロもございます。
一例を紹介しましたが、萩市においても近い将来なんらかの交通手段等の対策や市民への支援が早急に必要となってまいると思いますが、施策対応等について再度お考えをお尋ねいたしまして質問を終わらせていただきます。 ○議長(西島孝一君) 市長。
こうした回遊性の向上というものを広い視点から見たときには、例えば市内であれば、唐戸と長府をどうやって移動手段等で結んでいくのかですとか、下関と長門、萩と連携して、どうやって滞在型の、また長期型のプログラムが組めるのかなという観点になるかなとは思うのですけれども、もう少し小さな単位で見た場合に、例えば唐戸周辺の回遊性ですとか、長府城下町の各施設をつなぐ観光のあり方、また以前にもほかの議員からもありましたけども
◎建設部長(岡田伸昭君) 集約、建てかえに向け、家賃の問題や生活環境の変化などの課題を解決するために、建てかえた建物の入居者が他の団地へ移転入居する場合に家賃が高くなるので、段階的に家賃を上げる制度や移転に伴う費用の補助、また、近隣の市営住宅のあっせんなどの支援の充実やその他の有効な手段等を検討する必要があると考えております。
◎危機管理監(宗正誠司君) 今後、防災計画全体を見直す中で、地震などの災害で道路網等が寸断されたときの救援物資の輸送手段等、それから現地の確認など、有効な手段と考えておりますので、今後において、活用を検討したいと考えております。
つまり、今後の志望校選択には、通学の手段等も重要な判断材料になってくるのではと考えています。 現在、宇部市にある全日制普通科を持つ県立高校は、特にJRの駅が近いというわけではなく、どちらかといえば少し不便なところにあるような気がします。このように、立地の面からいえば、今後は受験生から敬遠されてしまうのではないかと心配になっております。